大きなお皿とストローでシャボン玉を膨らます

「研究家」について、どう感じる?「ビール」って、常識的にはどのように考えられているんだろう。べつに真剣に考えるわけじゃないんだけどね。

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湿気の多い仏滅の夕方にビールを

私は前から、素肌がさほど丈夫でなく、すぐにかぶれる。
そして、ボディーシャンプーの肌に残ってしまう感じが好ましくない。
それだと、冬は非常に乾燥するので、なるべく余計な薬品が入っていない化粧水を愛用する。
その商品のガッカリな部分は、価格設定がとても高く、なかなか買えないところ。

目を閉じて話す家族と夕焼け
育った県が違うと食文化が違うのを二人で生活しだしてからめっちゃ感じるようになった。
ミックスジュースシェイクしようかと嫁からふと聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと考えたら、自宅でも作るのが一般的みたいだ。
ミカンやパイナプルとその他もろもろと作った氷をいっしょに入れて、ミルクをさらに加えて家庭用のミキサーでミックスして完成だ。
ミックスジュースを作ったものをごくごくと飲んだのは初体験だったが、ものすごくくせになった。
美味だったし、おもしろいし、自分でも作り飲んでいる。

寒い金曜の昼にカクテルを

仕事の関係で、日光市へ向かうことが非常に多かった。
関東地方の北寄りにある日光市は栃木県にあり、海のない県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、冬になると雪が積もり、除雪車やチェーンなど必須である。
秋になると、と東北道を使い、2泊3日で、行って帰って、また2泊3日というスタイルが多くて、テレビなどのメディアで日光の様子が紹介されると懐かしくなる。
日光を見ずして結構というなかれという面白い表現がある位なので、一度は見てきてほしい所だ。
紹介させてもらうと、ツアーのメインは日光東照宮。
あの有名な徳川家康の墓があるところで、境内の様子に驚くだろう。
また、いろは坂の上にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、乳白色で高温の温泉。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、湯元温泉のお湯を目標に湯治客が集まったらしい。
その様子が想像可能な歴史のある栃木県の日光。
旅館やホテルの紹介も一緒に雑誌にも多く載っているこの場所に、ぜひまた行ってみたいと考える。

目を閉じてダンスする姉妹と横殴りの雪
梅雨もようやく明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
もうすぐ夏休みという休みの日のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスを舐めていた。
頭上では風鈴がときおり鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、太陽が少年の座った足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
ほっぺたを伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近所の屋外プールのプール開きに期待していた。

ひんやりした金曜の明け方はお菓子作り

「富士には月見草がよく似合う」という名セリフを記したのは小説家の太宰だ。
彼は、バスに乗り、御坂山塊を越え、今の甲府市へ向かうところだった。
その時たまたま一緒になったお婆ちゃんが「月見草」とつぶやく。
そこで、反応した太宰の目に見えたのが月見草、と、名峰富士であった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士山を知るに欠かさない。
たくさんの芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの角度から見てもおんなじように綺麗な形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合うと言われる。
なるほど、と思う。
私が感動したのは、冬景色の中の名峰富士だ。

のめり込んで口笛を吹くあいつとわたし
仕事終わりの暇つぶしに、東京都美術館に入館して以来、あの静けさに虜にされている。
驚いたのは、単独でゆっくり観賞しに来ている方もいたこと。
なのでわたしも、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、期間限定の展示が非常になのでわたしも、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸博は、催し物がすごく横須賀美術館は、大好きな谷内六郎の作品が数多くある。
その方は、あの週刊新潮の表紙絵を担当していた人物だ。
他にも、日光にある、竹久夢二の美術館で、凄い量のポスターを買った経験も。
このように、ミュージアムには常に贅沢な経験をいただいている。

風の無い木曜の明け方に冷酒を

子供の4歳の誕生日が近くて、プレゼントをどういったものにするかを考えている。
妻と話し合って、体で遊ぶおもちゃか知育玩具か洋服などにするかを決定しようとしている。
悩んでなかなか決まらないので、実際に見て決めることにしたけど、がつんとくるものがない。
けど、こどもに遊ばせてみたら、すぐに決めることができた。
ジャングルジムに夢中になったので、これに決めた。
ただ、今住んでいる家が窮屈なので、小さめの折りたたみ可能なやつに決定した。
値段もわりとリーズナブルだったので、助かった。

笑顔で吠える父さんとオレ
ある夏の日の昼。
少年は空き地で、蟻の行列が死んだ虫を運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちはがんばって働いているのだが、虫の死体一つでこんなに大勢のアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年はいぶかしんだ。
少年は、蟻たちが運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という欲求が湧いてきた。
だが、今日はじっくりと黙って見守ることに決めた。
真夏だったので、少年の汗が顔中からあふれ、しずくとしてアリの行列のそばに落ちた。

暑い火曜の午後に焼酎を

ここ何年か、小説を読まなくなった。
20代の時は、毎日読んでいたけれど、ここ何年か、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆっくりと好きな小説を読むという心になかなかなりにくいので、読んでいても楽しく感じにくい。
ただ、ものすごくはまる小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説がものすごく好きだから、お二人が賞をとった群像文学新人賞が私の好みのものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の輝いている新人がいないかと気にかかるからまた読んでみたい。
しかし、純文学だからと無理に分かりにくい単語を並べているけれど中身が伝わりにくいものも多いからさびしい。

喜んで泳ぐ彼女と公園の噴水
南九州に定住してみて、霊前にいつも、生花をやっている方が山ほどいるということに驚嘆した。
少しお歳の主婦の方は、いつも、墓に切り花をなさっていないと、近くの目が気にかかるらしい。
その日その日、お花をなさっているから、毎月の切り花代もとても大変らしい。
日ごとに、近所の少しお歳の奥さんは霊前に集まって弔花をあげながら、歓談もしていて、お墓の不気味な雰囲気はなく、さながら、人が集う広場のように陽気な空気だ。

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