大きなお皿とストローでシャボン玉を膨らます

みんなで「おばさん」について考えてみないかい?さほど頭を抱え込む事って無いと思うんだよ、「先生」については。

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ゆったりと歌うあいつと月夜

絵や写真など芸術観賞が大好きで、デッサンも下手ではないけれど、写真が恐ろしく苦手だ。
なのに、過去に一人前に、ライカの一眼を大切にしていた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
驚くほど視点が合ってなかったり、センスのないアングルなので、一眼があきれているようだった。
それでも、撮影や画像処理はやっぱり凄くクールだと思った!

無我夢中で口笛を吹くあの子と夕焼け
家の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
空には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、うちのネコが「ニャギャァッ!」と吠える声にビックリして、ハンモックから地面に落ちてしまった。
まじまじと見てみると、うちのネコはヘビと対峙し、全身の毛を逆立てて唸りながら恫喝していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝でつついて追い払い、猫を抱きかかえて再度ハンモックに寝転がった。
少年は、ネコのおでこを撫ぜてやりつつお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを見て微笑んだ。

ひんやりした日曜の日没は歩いてみる

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が非常に怖い。
しかも、グアムやオーストラリアなどの水色の海ではない。
どちらかと言うと、しまなみ海峡などの黒い海だ。
つい、どこを見ても海、なんて状況を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わいたかったら、open water という映画が一番。
スキューバーで海に置いてけぼりの夫婦の、トークのみでストーリーが終盤に近づく。
とにかく私にとって恐ろしいストーリーだ。
本当に起きてもおかしくない事なので、恐怖は大変味わえる。

蒸し暑い祝日の夕暮れに窓から
大学生のころよりNHKを見ることがとっても多くなった。
昔は、親や祖父が視聴していたら、NHK以外の映像が見たいのにと思っていたが、近頃は、NHKも見る。
若者向きのものがとても少ないと思っていたのだけれど、最近は、若者向きのものも増えたと思う。
それに加え、バラエティ以外の内容のものも好んで見るようになった。
それに加え、暴力的でないものや娘に悪い影響が非常に少ないものがNHKは多いので、子供がいる今は視聴しやすい。
民放では、アンパンマンですらとっても攻撃的に見える。
毎週ぼこぼこにして解決だから、子供も笑いながら殴るようになってしまった。

自信を持って話すあの人と俺

テレビを見ていたり、繁華街に行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、標準的な美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の内側かもしれない。
結構重要だと思う。
私が見てしまうのは歌手の西野カナさんだ。
コンサートに行って初めて質疑応答を受けている姿を見た。
女性らしい!と注目せずにいられない。
愛嬌のある顔立ちに、体格も丁度いい感じ、淡い色がピッタリ合うイメージ。
話し方がおっとりしていて、名古屋弁なのもポイントが高い。
彼女の曲は割と聞くけれど、話している姿を見てそれ以上に大好きになった。

怒って叫ぶ兄弟と冷たい雨
夏は生ビールがめちゃめちゃおいしいけれど、このごろそんなには飲まなくなった。
20代の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに翌朝にお酒が残るようになってあまり飲まなくなった。
ビアガーデンにも社会人になった頃はめっちゃあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、仕事のつきあいであきるほど行って、自分の中では、現在、印象が悪い。
けれど、取引会社との付き合いの関係で非常に久々にビアガーデンに行った。
たいそう久々にうまかったけれど、テンションが上がってすごくお酒を飲みすぎて、やっぱり、翌朝に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

熱中して大声を出す父さんと俺

江國香織のストーリーに出てくる女の人は、陰と陽を持っていると思う。
不倫を肯定化する。
だけど、本当に好きなのは旦那さんだけのたった一人。
なんて主人公が多く見られるような気がしませんか。
旦那意外との恋愛を陰だと置くと、本命は陽。
ふと、スイッチが入ったように陰が襲ってくる。
旦那意外との恋愛に関する善悪の区別は置いておいて、そのストーリーの登場人物を見つめる。
自分の中に新しい恋愛観や見かたが現れることもありえる。

涼しい週末の午前にお菓子作り
旅行で行きたくて仕方がなかった所、と言うのは静岡の真鶴。
ここを知ったのは「真鶴」というタイトルの川上弘美さんの小説。
今でも、自分の未完成な頭では、まだ深い理解はしていない。
でも、話の中の真鶴の雰囲気が好きで、まだ見ぬ真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県の、神奈川県との境目にある真鶴半島。
半島の先が真鶴岬。
岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いて向かえる。
縁があって、本物のこの景色を観光することができた。
私のカメラの中には、この景色がいっぱい。
民宿の経営者さんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

息絶え絶えで自転車をこぐ彼と季節はずれの雪

あまり、テレビドラマは見ないけれど、ここ最近、それでも、生きていくを録画してから見ている。
殺人犯側の親兄弟と殺された側の家族が出会ってというストーリーの流れで、常識的にいってありえない内容だ。
殺された側の家族と殺人犯の家族のどちらの家族も悲しみに包まれている話がえがかれている。
ストーリーの中身は大変暗いと思うけれど、しかし、映像の色づかいはきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像がすごく多くて、牧歌的というのかきれいな映像がものすごく多く使われている。
来週から、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

月が見える木曜の午前は目を閉じて
一年の中で、梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気はじめじめするし、外に出れば雨に濡れるけど。
その訳は、幼いころに、梅雨に見られるあじさいが美しく、それからアジサイが咲くのを楽しみに待っている。
出島で知り合った、シーボルトと瀧の紫陽花の中でのデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで上陸した、医師のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言う。
雨の日にけなげに咲くあじさいを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
しだいに変化して、アジサイはオタクサと別名を呼ばれるようにもなったらしい。

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